7月25日(日)に
「理事長杯・決勝」が開催されました。
先週開催の予選と今日開催の決勝、
2ラウンドの合計ネットで勝負です。
先週の結果
トップ平野選手との差は最大5打差。
ハンディ戦ならではの波乱もありあそう。
誰にでもチャンスありあり。
今日も相変わらず暑い。
この暑さ対策も勝負の分かれ目か。
とってもワクワクな、胸の鼓動止まらない結果は、
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!(^^)!
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こちらです
【理事長杯・決勝】
なんとなんと、
金田選手と朴木選手が
ネット148で並び、
規定により、18ホールのプレーオフとなりました
これには選手、競技委員、ギャラリー、全員がビックリ
午後になってもおさまらない暑さの中、
金田選手、朴木選手、二人だけの18ホールが始まりました
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4時間半後・・・
死闘を終えた2選手の顔は、
とっても清々しくもあり、
満足感がただよい、
お互いを認め合う、
とってもステキな顔をされていました。
どっちにも優勝をあげたい!
そんな気持ちにもさせられましたが、
ここは勝負の世界。
勝者と敗者はどうしても生まれてしまう。
2021年 理事長杯・・・
結果は・・・・
こちらです
最終結果
見事、朴木 範博選手が、
理事長杯優勝を勝ち取られました
【理事長杯チャンピオン 朴木 範博】
長い長い一日となりましたが、
七大競技初優勝
おめでとうございます
昨年の理事長杯覇者でもあり、
昨年のクラブチャンピオンでもある、
金田選手を破っての優勝ですので、
2倍3倍とうれしい優勝ではないでしょうか
すばらしい
本当におめでとうございます
2位の金田選手も、まさかのプレーオフで、
大変お疲れだったでしょう。
ゆっくり体を休めてくださいね。
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コロナ過の世の中ではありますが、
こうして競技会を開催でき、
こんな感動を与えてくれるのは、
みなさんのおかげだと本当に思います。
ありがとうございます
この後もシニア選手権、ミッドシニア選手権、
そしてクラブ選手権と、
楽しみな競技会が残っております。
また感動を一緒に味合いましょう
参加者のみなさん、お疲れさまでした